吉田弘幸という予備校教師って?物理問題に指摘?阪大や京大の入試ミスとは?

吉田弘幸という予備校教師って?物理問題に指摘?阪大や京大の入試ミスとは?
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現在大阪大学と京都大学の去年の入試についてのミスが問題となっている。

そこで問題のミスを指摘したのが予備校教師の「吉田弘幸さん」である。

この記事では吉田弘幸さんと事件の全貌についてまとめています!

吉田弘幸のプロフィール

名前:吉田弘幸(よしだ ひろゆき)

学歴:早稲田大学卒

職業:河合塾 講師。高校グリーンコース。【数学と物理担当】

 

ソフトな語り口ながらも絶対にポイントを逃さない芯のある講義に定評がある。数学と物理という両教科をもつ予備校界では珍しいスペシャリスト

大阪大学と京都大学の入試出題ミスとは?

①大阪大学

簡単に言うと、大阪大学が音波に関する数式を解答する設問に正答は3つあったが、正答は1つとして採点してしまうミスをし、いろんな人に指摘をされ再検討しした結果、30人を追加合格させたというものだ。ではその経緯を見ていこう。

2月25日  一般入試(物理の試験)

3月9日  合格発表

6月10日  「物理教育を考える会」が1回目の指摘。

※ 物理教育を考える会では近畿の大学の

しかし大阪大学側は「本学の解答例が正しい」と説明

 

8月9日  吉田弘幸さんから「問題設定に不自然さがある」と2回目の指摘のメールが届く

8月21日  大阪大学側は「誤りはない」とメールで返信

 

この時点まで2回にわたる指摘は作成責任者二人だけで対応を行っていたというから驚きだ。普通こういうものは大学全体に情報共有をして、対応するべきではないだろうか?

 

今回の対応が遅れた理由はここにあると思う。

 

12月4日  吉田さんとは別の人物から3回目の指摘のメールが届く

12月19日  作成の責任者以外の教員も加わり、問題を再検討し、外部の指摘が正しいと判明

12月27.28日  再度の合格者判定を実施

2018年1月6日  新たに30人の合格を決定

吉田弘幸さんは「入試問題は人間が作るのでミスが出るのは仕方がないが、受験生がいることを踏まえ、すぐに詳細な調査をしてほしかった」と話している。

大阪大学の入試ミスについて吉田弘幸さんはTwitterでこのようなツイートを公開している。

今回の事件において入試ミスがあった事はしょうがないとして、対応がすごく遅れていることは絶対に改善すべき点だと思う

。また、現役で大学に入る時は人生で一回しかないので、今更合格にされて、編入できるとなっても、あんまり意味ないのではないかなぁ、と個人的には思います。

 

今回の事件を通して大阪大学は「外部の指摘に組織的に対応する仕組みをつくっていなかった」とし、これからは指摘をされた場合、出題者以外で内容を検討する「出題検証委員会」を設けるとしている。

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②京都大学

2017年2月に行われた京都大学の一般入試の物理の問題について、

吉田弘幸さんから「条件が不足しており、解答不能ではないか」などの指摘が出ていることがわかったというもの。

 

吉田弘幸さんは「音源と聞く人の位置関係、音波の性質など、解答を決めるための条件が不足している。受験生全員を正解にすべきだ」と話す。

がしかし京都大学側は対応を検討中で、いまだに解答例は出していない。

 

そんな話題の吉田弘幸さんはTwitterで、このようなツイートを公開している。

京都大学に至ってはずっと解答を公開していないので公開する日が来るのを待つばかりです。

まとめ

・吉田弘幸さんは河合塾の講師

・大阪大学は入試ミスに関して3度目の指摘後に対応

・京都大学はまだ解答を公開していない

など!

一生に一度の大学受験なのでこういった入試ミスはなるべくなくしてもらいたいですね…。

 

では、ばいばい!

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